Kawa-Law通信

2015.06.06更新

 GWまっただ中の5月2日。
 出石へ蕎麦を食べに行った折、野生復帰したコウノトリを見に豊岡まで足を延ばした。
 小学校の校庭に建てられた人工巣塔にコウノトリが営巣しているとの情報を得て、現地へ。
 県道の路肩に三脚を立て、望遠レンズに2倍テレコンを付けて、呼吸を止めてシャッターを切った。
 親鳥の脚の左側に、幼鳥の頭が写っているのが、わかるだろうか。

 この巣塔からは、無事、5月末に2羽の幼鳥が巣立ったそうである。
http://stork0405-gaia.blog.eonet.jp/default/2015/05/2015-0527-0484.html


(Nikon D7000  AF80-200mm F2.8D  200mm+2倍テレコン  F2.8  1/1000  ISO800)

投稿者: 川口法律事務所

2015.04.04更新

 「残業代ゼロ」法案が閣議決定されました。
 時まさに統一地方選挙!地方には地方の課題があることは承知の上ですが、
それでも" I am not ABE " と表明しようとすれば、選挙に行くしかないでしょう。

投稿者: 川口法律事務所

2015.03.13更新

 2011年4月末、宮城県石巻市・日和山公園。
 高台から望む市街地の光景に言葉を失いました。
 折からの冷たい雨に打たれて、桜の花びらが涙のごとく散っていました。
 あれから4年目の春が巡ってきます。

投稿者: 川口法律事務所

2015.03.13更新

 大阪・札幌間を23時間かけて走破する「トワイライト・エクスプレス」。
 数年前、家族とともに札幌発の展望スイートに乗車する機会を得ましたが、大阪発の展望スイートに乗りたいという願いは、永遠の夢となってしまいそうです。
 では、しばし、旅の思い出にお付き合いください。


 札幌駅4番ホーム、いよいよ旅の始まり。
(2011/06/06 14:03 Nikon D80  F4.5  1/40  ISO200)



 北海道最後の停車駅・洞爺を発ち、内浦湾に沿って五稜郭を目指す。
(2011/06/06 16:54 Nikon D80  F4.5  1/640  ISO1600) 



 一夜明けて敦賀到着、これから機関車交換。
(2011/06/07 10:50 Nikon D80  F4.5  1/200  ISO1600)



 車内放送のスピーカーから「いい日旅立ち」が流れ、終着駅・大阪は間近。
(2011/06/07 13:08 Nikon D80  F4.5  1/20  ISO1600)



 大阪到着、23時間の旅が終わった。
(2011/06/07 13:09 Nikon D80  F4.5  1/640  ISO1600)

投稿者: 川口法律事務所

2014.12.14更新

 弁護士をやっていると、原因が何であれ、どうやっても勝ち目がないのが見えてくる仕事というのはあります。
 勝ち目がないという現実をどう受け止めて、どう伝えるべきなのか。最低限、今できることは何なのか・・・
 政治家だって、そうではないのか。
 公衆の面前で「敗北宣言」だなどと言う前に、考えるべきことはたくさんあるはずです。

投稿者: 川口法律事務所

2014.09.02更新

 今日、9月1日は「防災の日」。
 91年前の1923年(大正12年)に、関東大震災が発生した日です。
 「天災は忘れた頃にやってくる」とは、かの震災に遭遇した物理学者・寺田寅彦の言葉ですが、忘れる暇もない災害の連鎖に、我が身の無力さと我が備えの乏しさを痛感する夏の終わりです。

投稿者: 川口法律事務所

2014.08.17更新

 昨日、京都は日中、車軸を流すような雨。大雨、洪水警報も発令され、どうなることかと思いましたが、五山送り火を眺めることができました。
 しかし、福知山市内は大規模な洪水被害があったとのこと、被災された皆さまにはお見舞いを申し上げます。

投稿者: 川口法律事務所

2014.07.24更新

 49年ぶりに復活となった後祭(あとまつり)の山鉾巡行。
 その最後尾を、150年ぶりに復興した大船鉾が巨体を揺らしながら通過していった。
 船鉾より一回り大きく見える船体に、真新しい白木の骨組み、鈍い輝きを放つ銅板葺きの屋根。
 御池通に事務所を開いて18年、また一つ、夏の楽しみが加わった。

投稿者: 川口法律事務所

2014.07.17更新

 今年から、7月17日の前祭(さきまつり)と7月24日の後祭(あとまつり)の2回行われることとなった山鉾巡行。
 今日は前祭。梅雨明け前の薄曇りの空の下を、23基の山と鉾が巡行して行った。
 写真は午後1時過ぎ、最後尾の船鉾が事務所の前を通過するところ。

投稿者: 川口法律事務所

2014.06.23更新

 「美ら海水族館の大水槽の前で、一日中ぼーっとジンベイザメが泳ぐのを見ていたい」という家族の要望で、沖縄に行ってきたのだが、私が立ち寄りたかった場所の一つが、首里城の麓の「瑞泉酒造」(ずいせんしゅぞう)。
http://www.zuisen.co.jp/

 同社は100年以上前から首里で造り酒屋を営んでいたが、先の大戦の折、米軍の空襲と、旧日本軍の司令部があった首里城攻防の地上戦とで壊滅的な損害を受け、貴重な古酒(クース)や酒造りに必要な黒こうじ菌も、ことごとく灰燼に帰した。
 ところが、戦前に同社で採取された黒こうじ菌の標本が東京大学に保存されていることが判明し、同社は、1999年、試行錯誤の末に、この戦前の黒こうじ菌で仕込んだ泡盛をよみがえらせたのである。
 数十年の時を経て幻の酒がよみがえる、「夏子の酒」のような物語に惹かれた。

 
 酒造りの設備を見学させていただいた後、「御酒」(うさき)と名付けられたこの泡盛
http://www.zuisen.co.jp/lineup/list_01/26/
を買い求め、何種類かの泡盛を試飲させていただく。
 売店の奥のガラスの向こうには、素焼きの甕が並ぶ。蒸留を終えた泡盛は、こうして何年、何十年と熟成の年を重ねる。沖縄本島南部の南風原(はえばる)には、さらに大規模な貯蔵庫があって、様々な年代の古酒が眠っているとのこと。





 何十年にわたって貴重な古酒を守り続けるご苦労をお尋ねしたら、こんな言葉が返ってきた。
 「最近は日本各地で地震が起きており、沖縄でも地震のことは気になります。それよりももっと心配なのは戦争です。なにより平和が一番。

 日本で唯一地上戦が行われた沖縄。「基地の島」沖縄。
 戦争の記憶は我々よりも、ずっと身近に存在するのだいうことを実感した。

 今日6月23日、沖縄は「慰霊の日」。

投稿者: 川口法律事務所

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