Kawa-Law通信

2015.07.22更新

 懸装品をビニールシートですっぽり覆い、船尾の「黒漆塗青貝螺鈿細工(くろうるしぬり せいがい らでんざいく)の大舵も取り外して、船鉾がやって来た。
 囃子方もずぶ濡れになりながら、雨にけぶる御池通に前祭巡行最後の祇園囃子が響く。


(Nikon D7000  AF24-85mm F2.8-4D  60mm  F5.6  1/250  ISO800)

投稿者: 川口法律事務所

2015.07.20更新

 17日は前祭の山鉾巡行。
 強まる雨脚の中、23基の山鉾の先頭を切って、今年も長刀鉾が御池通を西へと向かっていきました。
 台風の進路が気に懸かる16日、「山鉾巡行 中止」で検索して、上位にランクされていた産経新聞の記事がこれ↓
http://www.sankei.com/west/news/150714/wst1507140035-n1.html
 山鉾巡行は、原則は「小雨決行、大雨強行」とのこと。
 千年の伝統を守り継ぐ町衆の心意気やよしと言いたいところですが、「大雨強行」が、世論の大反発を押し切って進む戦争法案の審議と二重写しになるのは、いただけないですね。


(Nikon D7000  AF24-85mm F2.8-4D  60mm  F5.6  1/400  ISO800)

投稿者: 川口法律事務所

2015.07.19更新

 大正生まれや昭和一桁世代が徐々に、人生の終焉を迎えつつあります。
 仕事柄、相続に関するご相談などで、戦前の戸籍謄本(除籍謄本)を見る機会が多いのですが、時折、このような記載を目にします。
 「中華民國何々省何々縣某所附近ノ戰闘ニ於テ受傷 昭和拾七年壱月何日午后何時何分中華民國何々省何々縣某所ニ於テ死亡 戸主何某届出仝年何月何日受附」
 人は去り、戦争の記憶は消えても、戦争の記録は残り続けます。
 戦争の記録が再び刻まれることのないよう、我々弁護士も声を上げなければなりません。

投稿者: 川口法律事務所

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